KiU×MHAK×CS アノラックロングレインパーカサイドジップ
KiU×MHAK×CSコラボ
雨の日を楽しむ。最強であり無敵レインギア。
どんな日でも福島の自然を遊び尽くせるアイテムとしてレインギアKiUさんとのコラボ実現。
様々なフェスで出展サポートをするKiUブランド、MAN WITH A MISSIONトーキョータナカさんの紹介でチャンスクと繋がりました。福島の子どもたちの活動にも応援サポートがあり、継続するサポートととして今回MHAKからデザインされましたロゴ。KiU×MHAK×CSのコラボを販売いたします。
オシャレに着こなせるKiUのアイテム。
雨の日以外でも災害時、防寒着として使用できる必須アイテムにもなります。
※こちらの商品売上の一部を
子どもたちの可能性を引き出す。
夢ミライサポートプロジェクト、チャンスクDAY活動に使われます。
【商品説明】
雨の日はもちろん、アウターとしてデイリー使いもできる。機能性な高いアノラックロングレインパーカ。サイドにジップが付き、より動きやすくなりました。フェスやアウトドア、レインシーンはもちろん、タウンユースにもオススメです。
■ ボタン付きのジップアップ仕様
■ ファスナーの上にある前立てにより、さらに防水性が高く
■ 袖口を調節できるマジックテープ付
■ フード部分はツバ付き・ハイネック仕様、調節可能なドローコード付
■ 裾の両サイドにファスナー付
■ 小物を入れられる前ポケット
■ 収納袋はざっくり畳んでも入れやすいスタッフサック仕様
<生地・防水性>
■ 耐水圧 15,000mmH2O、透湿性 6,000g/m²・24h
■ ナイロン100%(表面:はっ水加工 / 裏面:TPUラミネート加工(熱可塑性ポリウレタン)
■ 止水ファスナーを採用し、縫い目にはシームテープを施しています
生産の過程において、柄の位置や色味などが本画像と多少異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
<サイズ>
FREE 着丈:107.5㎝ 裄丈:88㎝ 胸囲:140㎝
写真 女性モデル 身長:162cm 着用サイズ:FREE
2019年6月に東京を拠点とし活動するペインターアーティストのMHAKにチャンネルスクエアへのペイントをしていただきました。
MHAK本人も福島出身であり福島の子どもたちを元気づけたいと心より願う一人。
そしてスケートボード、スノーボード、サーフィンのボードカルチャー、ストリートカルチャーをこよなく愛す人間です。
このつながりから今年で活動10年を迎えるチャンネルスクエアとMHAKのコラボグッズの発売が決定!
そしてどんな日でも福島の自然を遊び尽くせるアイテムとしてレインコートメーカーKiUさんとのコラボも実現。
雨の日以外でも災害時、防寒着として使用できる必須アイテムにもなります。
※こちらの商品売上の一部を
子どもたちの可能性を引き出す『夢ミライサポートプロジェクト、チャンスクDAY』活動に活用させていただきます。
【プロフィール】
◆ MHAK | Masahiro Akutagawa ◆
www.mhak.jp
@mhak_ | www.instagram.com/mhak_
1981年會津若松生まれ。ペインター。
空間と絵画を共存させることをテーマに、自身が生み出した“模様” をキャンバスから巨大なミューラルに至るまで、様々な手法を用いて描く。
国内をはじめとして、アメリカやオーストラリア、イタリア、アルゼンチンなど世界中様々な都市で作品を発表。これまでにLEVI'S、adidas、RVCA、THE NORTH FACEなどをはじめとする多くのブランドへのアートワーク提供なども勢力的に行っている。
また自身のバックボーンでもあるボードカルチャーとの親和性を重んじつつ、同時にコンテンポラリーアートの世界においても多くのファンを持つなど、様々なシーンへの影響力を高めている。
2017年に『adidas Skateboarding』とシグネチャーシューズを含むコラボレーションコレクションをグローバルで発表し大きな話題を呼んだ。
◆ KiU ◆
https://kiu-worldparty.jp/
KiUは「自然」と向き合い、どんな天気でもその場を楽しむことをモットーにレインに特化したアウトドアグッズを展開するブランドです。いろんな天気があるからこそ、私たちの製品が役立っています。
しかしながら、時に「自然」は災害という形で私たちの暮らしを困難なものにします。日本は外国に比べ、自然災害が多い国です。地震、台風、豪雨、豪雪、火山噴火など、いつ大きな災害が起きても不思議ではありません。
そんな日本で暮らす私たちにできること。 「災害が起きてから」 ではなく 「もしもの時に備えること」。
天気と向き合い続けてきた私たちKiUだからこそ、その製品を通して得た収益の一部を自然と共存するために還元できるのではないかと考えました。
KiUは、大きな自然災害が起きてしまった時のための復興支援基金と、実際に復興を目指す為に役立てる資金を10年以内に1億円捻出することを使命としたプロジェクトを2016年にスタートさせました